森づくり事業:景観を重視した伐採作業

2月12日、無事に作業が完了した現場の様子をご紹介します。

今回の現場は、「森づくり事業」の一環として行われた、景観を美しく整えるための伐採作業です。ただ木を切り倒すのではなく、土地の表情をどう活かすかを大切に進めて参りました。

“施主様の想いを形に”松を残した景観づくり。今回の大きなポイントは、「松の木を伐採せずに残す」ということです。施主様のご意向をしっかりと汲み取り、歴史や風情を感じさせる松を主役として残し、それ以外の樹木を伐採しました。伐採した枝葉や幹は、現場内で丁寧に「棚積み」しました。

最終日の難所は、高所作業車とロープワークです。最終日となった本日は、より高度な技術を要する箇所の仕上げを行いました。電線周りは、ライフラインに関わる重要な箇所のため、高所作業車を導入。枝が電線に触れないよう、細心の注意を払って枝打ちを行いました。ロープを使って正確に倒す方向を制御する「牽引伐採」を実施。熟練のスタッフが連携し、安全に作業を進めることができました。生い茂っていた森がすっきりと整理され、美しい景観が蘇った様子を見ると、私たちも大きな達成感を感じます。

今後も株式会社七八は、地域の自然と共生し、お客様の理想を形にする作業を続けて参ります。


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